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日本初 アメリカ手話の授業を開講

American Sign Language course at NUFS

英語教育学科では、中学・高校の英語教員の養成を主たる目的にしていますが、将来言語教育に関わる若者にとって音声言語だけの学習では不十分と考え、英語教育系の学科では日本初となるアメリカ手話の授業を導入しました。さらにその実習先としてアメリカのボストンを選びました。ボストンはヘレン・ケラー女史がThe City of Kind Heartsと呼び、彼女の学び舎が残る街です。英語教育学科でアメリカ手話の基礎講義を受け、夏にはボストンで聾学校を訪問したり、聾者のコミュニティに参加しながら現地訓練を受けます。音があろうとなかろうと人と人とがわかりあえることの尊さを受講生のみなさんにも伝えたいのです。
初級、中級、上級、実習と継続するこの授業は、あなたにしかないキラッと光る個性を身につけさせてくれます。たったひとことの「ありがとう」が手話で通じ、相手の人が微笑んでくれたときの感動を体験してみませんか。
 

アメリカ手話の講師はニューヨークで生まれ育ち、アメリカ手話通訳の資格を持つダニー・ゴング先生が担当されます。ゴング先生は聾の両親に育てられ、英語と手話と二つの言語を学んだことを誇りに思い、演劇活動や音楽活動もされる多才な方です。ボストン大学での実習は、アメリカでの聾教育の充実と普及に長年情熱を傾け、ボストン大学を全米屈指の聾教育の拠点に発展させたロバート・ホフメイスター博士が責任者です。ボブの名前でみんなから親しまれているホフメイスター先生は、ボストンの父とも呼べる頼れる人で、ポップコーンと野球観戦が大好きです。ボブに会いにボストンに行ってみませんか。


<関連リンク先>
ボストン大学
 http://www.bu.edu/


ボストン大学フォトギャラリー
 http://www.bu.edu/photo/gallery/index.html


CELOP
 http://www.bu.edu/celop/


ボストン大学聾教育プログラム
 http://www.bu.edu/sed/undergraduate/deafstudies.htm
 http://www.bu.edu/sed/programsdeaf.htm

詳細は菊地まで

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