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エアライン希望者にアメリカ手話ワークショップ開始

ASL workshop for prospective flight attendants


 昨年度英語教育学科で開設したアメリカ手話の授業は、今年度から外国部学部内の他学科の学生もプログラム科目として受講可能になり、英米語学科、中国語学科、それぞれ合わせて20名の学生が金曜5限にダニー・ゴング(Danny Gong)先生から初級の指導を受けています。


 これに加えて、将来エアライン関連の仕事を希望する学生を対象として、金曜のランチタイムに日本手話、アメリカ手話のワークショップが始まります。「体調はいかがですか」「目的地の天候は晴れです」「飛行機は30番ゲートから出ます」など、客室乗務員であっても、地上勤務であっても、接客の観点から業務上必要となる日常会話を日本手話、アメリカ手話の両方で学びます。


 講師はダニー・ゴング先生です。お昼ごはんを食べながらの20分程度の短いワークショップを1期の終わりまでに6回予定しております。今回の受講対象者はエアライン業界研究グループで、日頃エアライン業界の就職を目指して活動をしている学生たちです。


 現在、英語教育学科のアメリカ手話の授業は、ダニー・ゴング先生が初級、中級を、エミリオ・インソレラ先生が上級を担当し、情熱いっぱいのすばらしい両先生のおかげで、国内でも自慢できるほどの充実した内容を提供しています。上級受講生の中には、この秋の教育インターンシップで、名古屋聾学校の生徒と交流する英語教育学科の学生もいます。アメリカ手話を通して、音声言語だけでは得られない貴重な経験ができるものと確信しています。 (文責・投稿 菊地俊一)      



ダニー・ゴング先生

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